人生のハッピーエンド

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    ここ一か月を振り返ると、人生の最期を迎えた方とそのご家族と接する機会が多かったと感じる。


    自身がマラリアに罹患しながらも細菌学の研究に身を捧げた方

    30年以上妻による介護を受けながら、共に支えあい積極的に海外旅行にも行かれていた方

    何度も入退院を繰り返しながらも前向きに在宅復帰を目標に運動に取り組まれていた方

    ベッド上での生活になりながらも母親としての役割を果たそうと懸命に生きた方


    どの方の人生も素晴らしく輝いており、その人生は残された家族により伝えられていく。
    語られるご家族が笑顔でいられることは素晴らしいことであり、私達の関わりがその一部分であろうとも支えとなっていればこの上ないと思う。

    アール・ケアのミッションの一つである 『人生の“ハッピーエンド”を演出する』 
    人生のハッピーエンドとは何か?


    語られるご家族の中に30年の介護生活で困ったことは無かったとおっしゃられる方がいた。むしろ助けられ、背を押してくれてばかりだったと。

    私は目の前の方を『介護を受ける方』としてみていたかもしれない。介護を受ける側になった時点でその方は自尊心を失い、役割を果たせなくなるかもしれない。

    私の思う人生のハッピーエンドは『本人が最期まで主体的に人生を選択できること』に尽きる。

    ママックでそのお手伝いができることを幸せに思う。


    訪問看護ステーション ママック
    山谷 友範

    今年も新人さんがアルフィックに配属されました!なんと、今年は事務さんです!!!

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       新卒採用で、事務さんの配属はアルフィックでは初めての事です。
      彼女を迎えるにあたり、皆で話し合いました。(どうしたら、喜んでもらえるだろうか、どうしたら安心してアルフィックで働いてもらえるだろうか。自分達が新人で入社した時の不安で心細かった時の事を思い出しながら・・・)
       そこで、今年は、新たにWELCOMEノートを作成しました。そのノートに毎日の振り返りを書いてもらおうと思っています。そのノートを開くと1ページ目は先輩スタッフの顔写真と、一言メッセージがいっぱい詰まっています。
       次に、プリセプターを2名体制にしました。事務の業務内容の指導、教育係1名、会社人として、社会人として等、情意の指導、教育係1名です。2名とも十分に責任を全うしてくれるスタッフです。
       さて、新人さんが配属されるととってもいいことがあります。それは、皆が必ず初心を振り返ることが出来ることです。まるで事業所の空気が浄化されているようです。日々、頑張ってくれているスタッフも新人さんが配属されると、必ず、立ち止まって今までの自分はどうしてきたかを考えます。そして、出来ていなかったこと、もっと頑張ることの意味を再認識できるんです。
       もちろん、新人さんに教える事で一人一人が成長するは大前提です。
      このブログを書きながら、スタッフ一人一人の顔を思い浮かべています。
      本当に素直でかわいいスタッフが多い事に改めて感謝しています。
      「縁」・・・上司が入社式でお話をしてくださいました。スタッフとこうして一緒に仕事ができることは数パーセントの確率で「縁」なんだと思うと、とても愛おしく思います。


                                 通所介護事業部 統括責任者
                                         山本 清香

      第1回認知症研修を開催して

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        21期葦束の取組の一つとして、社内で認知症研修を行う事を考えていましたが、せっかくなら他の事業部と共同で行うことができればと思い、グループホーム事業部、看護小規模多機能型居宅介護事業部の責任者にお声掛けしたところ快く引き受けて下さり3事業部のスタッフ4名が共同で行うことになりました。

        研修にあたり、事前に各事業部で「認知症ケアで困っていること」についてアンケートを取らせていただき、それに基づき研修内容を決めていきました。

        当日の研修内容
        1.認知症の基礎知識
        2.事前アンケートの質問について
        3.事例発表
        4.若年性アルツハイマー型認知症の方のDVD鑑賞
        5.質疑応答


        当日は25名の方の参加のもと開催することができました。
        みなさん真剣にメモをとり聞いて下さっていたのが印象に残っています。
        研修後には、「第2回もありますか」とか、「グループホームの事例も聞きたい」とか、「勉強になりました」と言って下さる方もおられ嬉しかったです。

        他の事業部の方と研修を開催することなど今までにありませんでした。
        この研修を行うために何度も4人で集まりました。
        私達が専門とする「認知症ケア」についての想いを話せたり、聞くことができたり、悩みや困りごとを話すことができ有意義な楽しい時間を過ごさせていただきました。
        この研修を他事業部との共同にして本当に良かったと思ってます。
        また、協力して下さった2名の他事業部の方にも感謝の気持ちでいっぱいです。

        2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人は認知症と言われています。
        今現在アール・ケアのどの事業部においても認知症を切り離して考えることはできないと思います。
        そうした中で、認知症の方とより深く関わらせて頂いている私達の経験や対応の工夫が、他事業部の方に少しでも認知症ケアのヒントとなればと思い、今後もこの研修を継続していこうと考えています。

        認知症対応型通所介護 葦束
        藤井 由美

        春爛漫

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          春爛漫の季節、4月2日に当社の入社式が執り行われました。
          そして11名の新入社員が仲間入りしました。
          ようこそ!! アール・ケアへ

          “爛漫“とは、冬を乗り越えた花たちが一斉に咲くという意味合いがあるそうですが、
          この11名も、冬を乗り越え、努力が実り、ここに希望の花を咲かせたということですね。
          誠におめでとうございます。

          思い起こせば数十年前、私自身も沢山の不安を抱え入社式の日を迎え、そして社会人の仲間入りをしました。
          この年齢になってたびたび思うことがあります。
          それは、自分が新入社員として初めて就職した会社で教わった多くのことは、今の自分に大きく影響しているということです。
          厳しく、それでも愛情を持って指導してくださった先輩達のお陰だとつくづく思うのです。

          今回入社した11名は、アール・ケアという会社が社会人のスタートになります。
          正しいことをきちんと教えてあげるという大きな責任と使命をもって、しっかりと関わっていかないといけないのだと私自身強く感じています。

          この写真は、このたびの新入社員11名も面接の時に訪れた、応接室から見える風景です。
          満開の桜が、新しい仲間たちを歓迎してくれています。
           社会人として企業人として共に成長していきましょう♪

          ところで、皆さんはヘアドネーションという言葉をご存知でしょうか?
          病気と向き合う患者様のために、髪の毛を寄付することです。
          つい先日、一緒に仕事をしている仲間が3年間伸ばし続けた髪の毛を切り、ヘアドネーションしました。

          彼女は常に誰かのためにと考え実行する人です。
          周囲の人を幸せな気持ちにしてくれる存在が身近に居てくれることに感謝します。

          総務部 経理 藤井小百合

          ママック岡山 初めての取り組み

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            ママック岡山の今期の取り組みで、お客様に訪問のサービス以外に何か還元しようということで、初めてグラウンドゴルフ大会を開催することになりました。

            5月に開催する予定で進めていますが、実際スタッフの誰もグラウンドゴルフの経験がないため、3月にスタッフ4人で下見に行き、そこの職員の方に話を聞いたり、実際にグラウンドゴルフを体験してきました。

            実際にプレーする中で、お客様をどのように誘導するべきか、お客様のリスクは何処にあるのか、スタッフは、どの部分に気を付けサポートするのか、どの程度の時間をかけて進行するのがよいか、さらには他のプレーする方に迷惑のかからないようにするにはどうすればよいか。など、さまざまな考えられるリスクを全て洗い出し、本番当日に向けてシミュレーションをしていかなければならないと感じました。

            また、そこで働いている職員さんにも相談し、空いている時間帯や、進行の方法など、いろいろ相談にのってもらえ、さらに当日も協力してくださるとのことで、心強い協力者も得ることができています。

            訪問リハビリを行う中で日々感じるのは、どのように活動、参加に繋げていくかと考えてアプローチしていますが、実際にはなかなか思うようにできない歯がゆさを感じる事が多くあります。今回の取り組みは、グラウンドゴルフ大会を実施することで活動、参加に繋げ、QOLの向上や、お客様の本人らしさや喜びを感じて頂けることを1番の目標にしています。今回は事業所で初めて行う取り組みですが、今後もお客様の本人らしさが出せるような事を考え行っていく予定です。


            最後に今回の4人でのプレーはかなりのハイレベルな戦い?で、白熱した戦いになり盛り上がっています。本番も熱い戦いになることを期待します。


            訪問看護ステーション ママック岡山
            福井 立基

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