キュウちゃんとの約束

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    先日の出来事です。
    最近利用を始めて下さったあるお客様の靴下に、動物の毛が付いているのを見つけました。飼っているペットの話をする時、多くのお客様は普段あまり見られないような優しい笑顔になります。私はこの時もそんな笑顔を期待して「おうちにワンちゃんかネコちゃんがいるんですか?」と尋ねたのですが、返ってきたのは予想外の言葉でした。

    「厳密に言うと犹瑤辰討い拭蹐箸いΣ甬邨舛砲覆襪里な…」

    その方はパーキンソン症状が進んだため、いずれ世話ができなくなると考え、11年間飼っていた豆柴を先日知人に譲ったそうです。「ずいぶん考えましたよ。最期まで見てやりたかった。何がキュウ(豆柴の名前)の幸せなのか…。」と涙をこぼしながら話してくれました。

    病気や障がいと生きていくという事は、こんなに切なく苦しい想いを抱える事なのですね。きめ細やかに相手を知り心を寄せる努力を怠ったら、「その人らしい生活」だとか「QOLの向上」だとか、うわべのことになってしまう。

    靴下に絡みついた毛は「おじいちゃんをよろしく」という、キュウちゃんからのメッセージかもしれません。

    キュウちゃん、私たちは、おじいちゃんが楽しく生活できるように、元気でキュウちゃんに会いに行けるように、精一杯お手伝いします!

    デイサービスセンター アルフィック東川原
    采岡 真知子

    R-CARE MAGAZINE#05 発刊

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       当社では、4半期ごとに社内報(R-CARE MAGAZINE)を発刊しています。
       私は、社内報作成メンバーとして携わっており、ちょうど本日、6回目の社内報を発刊することができました。社内報は、全社員の手元に届けることを必須としており、社員全員に知ってほしいことを毎回様々な特集企画として掲載しています。例えば、新入社員が入社する頃には新入社員特集を組み、一人一人の顔写真にキャッチコピーをつけ、それぞれの個性が伝わり、親しみを持ってもらえるような記事を掲載しました。
       社内報の作成にあたっては、外部の制作会社様に強力なバックアップをいただいており、デザインや写真撮影、取材、編集など一手に引き受けてくださっています。私自身も撮影や取材に同行することが時々ありますが、取材対象の社員やお客様の魅力や本音、意外な一面などを知ることができる貴重な機会となっており、毎回同行がとても楽しみです。この楽しみを独り占めするのではなく、社内全体に共有していきたいという想いで社内報を作成しています。

       社内報の記事の主役は社員一人一人です。発刊を重ねることで、社員全員が社内報に登場してくれる日が来ることを目指して、これからも楽しみながら作成していきたいと思います。

      総務部 朝井 千尋

      やりがいのある仕事2『先生!』

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        生まれつき障害があり28歳で関わるようになり早7年!現在は35歳!
        訪問すると毎回「お風呂の先生!」と言われ、先生と言われ慣れてなくいつもにやついて仕事をしています。
        写真は先日入浴中の様子を確認のため訪問させていただいた風景です。

        いつもと同じように本人さんからは満面の笑顔で『帰れっ!帰れっ!』とこちらの反応を楽しむ冗談が飛び交う現場、こんな「楽しい現場」を脅かすのは人材不足が大きな問題となっています。

        訪問介護は昔からいわゆる3K「きつい、臭い、危険」といういわゆる3Kの職業と言われていました。
        最近では3Kに加え、厳しい、帰れない、給料が安いなど新たな3Kのイメージが定着しつつネガティブなイメージを持っている人も多いのかもしれないです。 

        ただ、ほんとはそうではなくとてもやりがいのある仕事、お客様に希望や夢をかなえてもらいながら接することで感謝され喜びを感じています。この達成感を1人でも多く味わい仲間が増えて感謝・感謝のいい循環になれればと希望を持ちながら『お風呂の先生!』は今日も走ります。

        ホームヘルプステーション アスト岡山
        新古 太郎

        成長の種、不満の種

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          2月に東京で行われた災害医療研修に参加させて頂きました。この研修では西日本豪雨での活動の振り返りやこの経験をどのように活かすのかを共有し、課題の明確化を図りました。また有事を想定して演習も行い、身になる研修となりました。
           研修の中で意図と意味を持って真剣に取り組むことができれば成長の種になり、なんとなく参加すると不満の種にもなると感じる場面がありました。
           日頃の仕事でも同じことがあるのではないかと感じました。報・連・相はもちろんの事、確認と準備を行うことで円滑に仕事が進みチームの成長に繋がります。反対に消極的に取り組み、結果が出にくい状態になった際には不満となりチームのモチベーションが下がることになるのではないかと思います。そこには向上心があるか、自分から関われるかが大きく左右する差になるのでしょうか。
          日頃から「もしも…」があれば、それに備え、積極的に取り組めるように心を整えて成長したいと思いました。
           またこの研修参加者の中には7月に西日本豪雨の際に岡山に支援に来て下さった方々に再会することもでき、当時の感謝の気持ちをお伝えすることができました。お会いできたのは一部の人ですが、他にも多くの方から支援頂きました。改めて皆様に感謝申し上げます。

          訪問看護ステーションママック
          岩下 修

          「いきいき運動教室開催!」〜地域に根ざしたサービスを〜

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             昨年の11月からアルフィック平井にて地域の方々を対象とした「いきいき運動教室」を開催しています。毎月第2、第4水曜日にアルフィック平井の事業所を、地域の方々に開放して15:30〜17:00までの約1時間半程度、マシントレーニングやエアロバイク、集団体操などの運動を中心に行っています!
              

            【20名程度の方が利用されています!】

             いきいき運動教室が始まったきっかけは「運動が行える環境がほしい」「もっと身近な所で体を動かし健康づくりをしたい」など地域住民の方々からの声でした。
             近年、介護保険制度において行政は厳しい選択、舵取りを求められています。その中で、今の私達に出来ることは何か?また、日々私達が目指している「地域に根ざしたサービスとは?」と考えた際に、私達の考え方、方向性に一致するものがあり地域の方々への事業所開放を決断しました。
             しかし、理想論を語れば地域の方々に無償で運動が行える場所を提供することも必要と考えますが、今後、継続性を持たせるためにはボランティアではなく、健康寿命の対価として金銭を支払っていただくなど、予防事業としてのモデルケースを確立していくことも私達の使命と考えます。
             自身の健康寿命は自身で作っていかなくてはならない。健康寿命とは対価を支払ってでも自身で担保していかなければならない。健康な時から高い意識を持ち予防を怠らないことが必要と考えます。

             今後、介護保険制度からのサービスの脱却、自立支援に向けた取り組みを継続するとともに、予防事業など保険外サービスの展開を含め、地域への貢献ができればと考えます。
            また、アルフィック平井が地域のコミュニティの場となれるよう努めていきます!!!


            通所介護事業所 井上 宣弘

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