スタッフが主体となって(身体拘束委員会)

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    今年の4月に介護保険が改正され、グループホーム事業部で最重要項目として挙げられたのが、「身体拘束等の適正化」についてです。この改正に伴い、はるやでは、更なる適正化を図る観点から、身体拘束等の適正化のための対策を検討する委員会を設立しました。
    今回の委員会立ち上げに携わってくれたのが、ベテランスタッフです。休日に、身体拘束に関する研修に参加し、知識を深め、研修で学んだことから新たな提案をしてくれました。提案は、スタッフの心理面についてのアンケート集計を行い、問題について改善を図るとのことでした。身体拘束が発生する要因として挙げられるのが、スタッフの心理面が多大に影響するとのことです。職場で不安・不満があっても言うことが出来ない、スタッフ間に関する悩みなど、精神的な部分が不安定になると介護ミスや不適切なケアに繋がる要因となります。現在、アンケートの集計が終わり、委員会で話し合いを行い、問題解決に向けて委員会が主体となって、取り組んでいる最中です。
    この取り組みは大変な役割ですが、ベテランスタッフ達が主体となって取り組むことで、今以上に職場環境が良くなるのではないかと考えています。責任者が中心となって、職場環境の改善を図ることも大切ですが、各スタッフが主体となって、問題について考え、問題解決に向けて行動するということは、更に大切なことだと思います。
    私一人の力では、介護保険改正に伴う取り組みや職場環境の改善など、到底一人では太刀打ちできません。これからも、仲間と一緒に力を合わせ、様々なことに挑戦していきたいと思います。

    グループホームはるや
    立花 圭

    安全運転管理者講習に行ってきました

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       6月13日に安全運転管理者講習に行って来ました。西大寺所属時に受けていたので初めてではないのですが、7年ぶりに講習に参加しました。1日研修でしたが、運転マナーを高めることで事故防止につながることへの理解が主な内容でした。

       マナーとルールの違いから整理していき「ルールは社会生活上の最低限の決め事、ルールに反すれば罰がある。マナーは社会人として心得るべきふるまい、思いやり。マナーに反する行為は恥、他者にとっては迷惑。モラルとは人間としてあるべき姿と行い。モラルに反する行為は軽蔑、非難される。」ということでした。岡山県はウインカーを出さない県、ワースト1らしいですが、ウインカーを出さないのはマナー違反ではなく、ルール違反をしていることの認識がない。このようにまず、ルールを守ることが絶対ですが、ルールを守りさえすれば何をしても良いのかということが問題なのです。割り込み、あおり運転、道を譲らない・・・。 ここで大切なのは、あくまでルールは最低限の決め事であって、そこにマナー、モラルがなければ、他人が迷惑し、非難を浴び「自分ファースト人間」ばかりが出来上がってしまう。自分のことばかり考えている人がいるから交通事故が減らない、だからマナーの向上、思いやりの意識が向上すれば事故防止につながるという話です。交通社会だけでなく、世の中、社会全体がそうなっていっているという提言もありました。


       私はこの話を聴きながら交通社会を会社という社会に置き換えて聴いていることに気が付きました。情意考課の中に「品格」という考課があります。「品格」というと所作やみだしなみの事を考えてしまいがちですが、ここにはマナー、モラルが守れているかという注釈がついています。「ルールを守っているから自分はいいんだ。」ではなく、社会人としてのマナー、共に働く仲間への思いやりがある「品格」がある社員を育てることが、良い会社風土につながることへのメッセージが込められているような気がします。マナー、思いやりへの意識、つまり「品格」への向上心が高い社員が増えれば増えるほど、定着率の向上や一定の社員への過負荷が減るのではないかと最近良く考えさせられます。経営理念にある「あてにしあてにされる職場づくり」これは簡単に言えば「お互いに思いやりを持って働くことができる職場づくり」ではないかと私は思うのです。

       まずは私自身が「自分ファースト」にならないよう日々日々自分を客観視していきたいと思います。

      通所介護事業部 統括責任者 高田 良介

      初収穫(^▽^)/

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         今年初めての試みとして、アルフィックセカンドで菜園を始めました。
         玉野市在住のお客様の多くの方から、「自宅で畑や花いじりをしていたのにできなくなった。誰かが手伝ってくれればできるのに。最近の若いもんはしてくれん。」と言われたことがきっかけでした。
         数年前からスタッフからも菜園の希望がありましたが、現状なかなか取り組むことが出来ず、今年やっと営繕スタッフに多大なるご協力をしていただき、やっと収穫まで行う事ができました。できたてのトマト・なす・きゅうり・ピーマン(ピーマンだけは小さくてまだ収穫まで到達していません)を収穫し、周りに立ち込める野菜のにおいでお客様からは「懐かしい、うれしい。」と言って頂けました。

        これから本格的な夏を迎える前に、七夕飾りや菜園横に植えている向日葵がお客様やスタッフの目を癒してくれるでしょう。

        来年は何を植えようか・・・(o^―^o)ニコ

        アルフィックセカンド  先田 忍

        いつまで美味しく食事をするために

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          5月より下中野では、食事前の11時45分より嚥下体操を行っています。
          簡単に嚥下とは「飲み込み」のことで、舌や口の周りや首の筋肉を使い、食べ物などをのどの方へ送り込み、さらに食道へと一連の動作のことをいいます。
          嚥下体操はそのために必要な筋肉の体操です。
          高齢者になってくるとその嚥下機能が低下し、食事の際に少しの水分や食事でむせてしまいます。
          しっかりとむせることで、気管に入ってしまった食べ物を吐き出すことができます。この「むせる」という動作には、背筋や腹筋、しっかりと足を地面につけふんばる足の筋肉なども必要となってくるのです。
          嚥下体操を始めて一か月が経ちましたが、お客様みなさん一生懸命やってくださっています。中にはむせが気になると参加して下さる方もおられます。

          人一倍大きな声で「パ・タ・カ・ラ!!」と頑張るお客様も。
          嚥下体操を続けていくことで、食べる筋肉のトレーニングだけでなく、ニコニコ笑顔を作ったり、楽しくしゃべることにもつながります。
          ほほを膨らますことが苦手だったり、咳払いがしにくいお客様もおられます。そんな方々のサポートをこの取り組みで出来たらと思います。
          下中野の大切なお客様がいつまでも美味しく食事し、わっはっは〜♪と笑っていられることを祈りながら。

          ディサービスセンターアルフィック 下中野  河野 三惠

          足底板セミナーを開催しました

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            少し前のことですが、コンディショニングセンターにて足底板(靴の中敷)を作成する入門編セミナーを開催しました。県外も含めて熱心な方にご参加頂き、昔、非常勤講師として教えた子も参加してくれており、懐かしくも成長した姿を見て嬉しく思いました。

            実技演習を交えての内容で少人数での実施でしたが、中にはもう少し具体的に知りたいから自分の足底板を作って欲しいと言って後日作成(勉強?)しに来られた方もいました。

            足は体の土台であり、足底板のアプローチは姿勢や関節痛の改善をはじめスポーツにおいても多くの人にメリットをもたらすことができます。
            足底板でのアプローチはヨーロッパをはじめフィンランドやニュージーランドなどが先進的と言われていますが、日本もとても高い技術水準にあります。
            特に入谷式足底板をはじめ、理学療法士が提唱している作成手法は国内外のトップアスリートをはじめ様々な運動器障害をもたれる方まで高い信頼と効果があります。
            私自身様々な足底板アプローチに触れてきましたが、おそらくハンドメイドの足底板であれば日本は世界最高水準だと思います。

            しかしながら、日本では足底板をはじめ靴に対する意識はあまり高くなく、足に合った物よりはファッションとして選ばれる場合が大多数です。
            足底板は、オーダーメイドだと価格的にも簡単に手が出しにくく、市販の既製品にも良いものはあるのですが、どれが良いかのか、何が自分の足に合うのか正直わかりにくいです。
            また、作成には足の解剖や歩き方や姿勢を評価する運動学などの知識と共に作成する技工スキルが必要である為、練習が必要です。
            同時に材料の調達や販売方法など作成に関した周辺整備も必要で、やってみたいけど中々手が及ばないと悩む方も多く、
            実際私もそんな事を感じていた1人でした。

            そんな悩みをもつ人達にもっと気軽に足底板を作成する事に触れてもらいたい、今できるやり方でトライしてみてもらいたいという想いから今回のセミナーを開催しました。

            より多くの人に足の健康への関心を高め、自分にあった靴や足底板を選んでもらいたいのですが、今の実情を考えると、まず足底板の効果や良さを一般の人に知ってもらうこと。また専門職においても作りやすいもの、簡単にできる方法を提案していくことが大切だと感じています。

            そのために体系化・簡素化するのは大切で、簡単にできること、わかりやすく取り組める形を作ることが大切です。
            しかし本質が簡単になる訳ではないので、より良いものを提供するためには失敗を繰り返して手間暇かけて試行錯誤する中で技術は磨かれていく事を忘れないようにしないといけません。

            本来、私自身人に教えられるほどの技量ではないのですが、自分が学んだことや経験した事を形にする事は、その準備も含めて大変学びが多いです。様々な経験と研鑽を積んで私を頼ってくれた人により良いものをお届けできるように努力していきたいと思います。

            皆さんも是非足に合った足底板の心地良さを体感してみて下さい!

            アール・ケア コンディショニングセンター
            栗山 努

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