成長の種、不満の種

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    2月に東京で行われた災害医療研修に参加させて頂きました。この研修では西日本豪雨での活動の振り返りやこの経験をどのように活かすのかを共有し、課題の明確化を図りました。また有事を想定して演習も行い、身になる研修となりました。
     研修の中で意図と意味を持って真剣に取り組むことができれば成長の種になり、なんとなく参加すると不満の種にもなると感じる場面がありました。
     日頃の仕事でも同じことがあるのではないかと感じました。報・連・相はもちろんの事、確認と準備を行うことで円滑に仕事が進みチームの成長に繋がります。反対に消極的に取り組み、結果が出にくい状態になった際には不満となりチームのモチベーションが下がることになるのではないかと思います。そこには向上心があるか、自分から関われるかが大きく左右する差になるのでしょうか。
    日頃から「もしも…」があれば、それに備え、積極的に取り組めるように心を整えて成長したいと思いました。
     またこの研修参加者の中には7月に西日本豪雨の際に岡山に支援に来て下さった方々に再会することもでき、当時の感謝の気持ちをお伝えすることができました。お会いできたのは一部の人ですが、他にも多くの方から支援頂きました。改めて皆様に感謝申し上げます。

    訪問看護ステーションママック
    岩下 修

    「いきいき運動教室開催!」〜地域に根ざしたサービスを〜

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       昨年の11月からアルフィック平井にて地域の方々を対象とした「いきいき運動教室」を開催しています。毎月第2、第4水曜日にアルフィック平井の事業所を、地域の方々に開放して15:30〜17:00までの約1時間半程度、マシントレーニングやエアロバイク、集団体操などの運動を中心に行っています!
        

      【20名程度の方が利用されています!】

       いきいき運動教室が始まったきっかけは「運動が行える環境がほしい」「もっと身近な所で体を動かし健康づくりをしたい」など地域住民の方々からの声でした。
       近年、介護保険制度において行政は厳しい選択、舵取りを求められています。その中で、今の私達に出来ることは何か?また、日々私達が目指している「地域に根ざしたサービスとは?」と考えた際に、私達の考え方、方向性に一致するものがあり地域の方々への事業所開放を決断しました。
       しかし、理想論を語れば地域の方々に無償で運動が行える場所を提供することも必要と考えますが、今後、継続性を持たせるためにはボランティアではなく、健康寿命の対価として金銭を支払っていただくなど、予防事業としてのモデルケースを確立していくことも私達の使命と考えます。
       自身の健康寿命は自身で作っていかなくてはならない。健康寿命とは対価を支払ってでも自身で担保していかなければならない。健康な時から高い意識を持ち予防を怠らないことが必要と考えます。

       今後、介護保険制度からのサービスの脱却、自立支援に向けた取り組みを継続するとともに、予防事業など保険外サービスの展開を含め、地域への貢献ができればと考えます。
      また、アルフィック平井が地域のコミュニティの場となれるよう努めていきます!!!


      通所介護事業所 井上 宣弘

      奇跡のすれ違い☆

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        つい先日の出来事です。写真は、私が通勤に使用している、南区のとある農道です。
        この写真の道で、奇跡のような事が起こりました。
        自家用車で会社へ出勤途中、この道を一心不乱に歩くアストのお客様を発見したのです。時間と場所から、違和感を感じた私は、すぐにご家族へ連絡を取るようスタッフへ指示。案の定、すでにご自宅では、朝から不在に気づいたご家族が既に警察へ連絡し、探す手筈を取っているところでした。
        直線距離にして、4キロ弱。おおよその位置を伝えた事も有り、程なくしてパトカーが到着。無事にご家族の下へ戻られました。
        寝ている間の事で、ご家族も気づかなかったようです。
        通りかかったのが私でなかったら、単なる一瞬のすれ違いだったと思いますし、歩かれていた道が、別のルートでも会う事はなかったと思います。
        偶然が幾重にも重なり、奇跡になる瞬間に立ち会えた気がしました。

        連絡はまっ先に。声掛けはまっすぐに!(^^)/

        ホームヘルプステーション アスト中央
        丹波 大輔

        介護甲子園の視察!!

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          先日、事業所のスタッフと一緒に「第8回介護甲子園」を視察に行きました。

          介護甲子園とは、2011年より開催されており大会理念にある「介護から日本を元気にする」にちなんだ取り組み事例、活動を発表する介護の全国大会です。

          回を増すごとに大会エントリーする事業所も増加し今回、第8回大会では全国から「7,218事業所」がエントリーしており「施設部門」「在宅部門」の2部門で厳正なる審査の上、2次予選で30事業所に絞り、2次審査では決勝大会に進む6事業所を選定します。非常に狭き門を勝ち抜いて決勝大会に進み決勝大会で、取り組みをプレゼンテーション方式で発表し会場の観客による投票によって各部門優勝が決まります。

          今回の大会視察で、他の事業所の素晴らしい介護に対する姿勢、意気込みに感激すると同時に自分達もこのステージを目指していきたいと感じました。

          正直、今の状態では優勝を目指すどころか、大会エントリーも遠く感じましたが、これからの介護の業界、事業所をより良くしていきたい気持ちは変わらないので、熱く輝くスタッフと共に事業所一丸となって、より熱い想いを持ったチームになって、あのステージを目指していきたいと思います。

          ・介護の想いを事業部で共有し優勝を目標とするのに・・・1年目!!

          ・事業所の取り組み、実践に・・・2年目!!

          ・取り組みを基に大会エントリー、優勝を目指す・・・3年目!!

          介護甲子園という名にちなんで泥臭く、ステイな汗を流した取り組みで、お客様や今後の介護業界の為になる活動を目指していきます。
          ※ちなみに一緒に参加した彼は、元高校球児です!!

          野球で目指した甲子園を、今度は介護の業界で目指します!!

          サービス付き高齢者向け住宅 ハーヴィスヒルズ
          滝澤 直樹

          ノーリフティング・ケア

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             先日、私が担当しているお客様のご自宅で担当者会議がありました。議題の中心となったのは「移乗介助時のヘルパーの負担が大きいため撤退させて欲しい」というものでした。話をおうかがいすると、そのヘルパーステーションではスタッフの高齢化や人員不足も相まって複数名で対応することも出来ず、不安感を強く感じられているとのことでした。
             今回の問題は環境面での調整で解決したのですが、このようなケースは今後増えてくるのではないかと感じました。

             オーストラリアでは1980年代より介護職の腰痛予防のため、危険や苦痛の伴う、人力のみの移乗を禁止し、患者さんの自立度を考慮した福祉用具使用による移乗介護を義務付け、腰痛発生を半減させました。
             日本でも徐々に「ノーリフト」という言葉が病院、施設、そして在宅でも広がりつつあることをご存知でしょうか。これらの介助方法は介助者のみならず、介助を受ける側にも、過剰な緊張を抑制し、拘縮や褥瘡の発生予防になる恩恵があると言われています。

             濱口看護師が率先して取り組んでいる高知県で学んできて下さったので、まずはママックの中で共有したいと思っています。「持ち上げない」という変革が浸透するように私も尽力していきたいと思っています。


            訪問看護ステーション ママック
            山谷 友範                   

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