時計の時間と心の時間

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    小学校6年生になる息子から国語の授業で面白いことを習ったと教えてくれました。
    それは一川誠(イチカワ マコト)先生の「時計の時間と心の時間」という単元でした。教科書に書いてあることを要約すると時計の時間とは時計が表す時間のことであり、心の時間とは私たちが体感している時間のことです。その人がその時に行っていることをどう感じているかによって進め方が変わると言うものでした。楽しいことをしているときは時間が経つのが早く、退屈のときには遅く感じたと言う経験談が記載されていたり、このようなことが起こるのは時間を気にすることに時間を長く感じさせる効果あるためだと考えられている等の内容でした。息子は心の時間はゲームをしている時で、時計の時間は宿題をしている時ということでした。
    私に置き換えて考えると心の時間は仕事です。時間が経つのが早く、毎回考え、試行錯誤の繰り返しです。訪問の移動中では訪問中の出来事を自問自答でフィードバックを行ったりしています。これらを繰り返すことでお客様の心の時間を少しでも増やせるように支援しております。時計の時間では新型コロナウイルス感染症と日本各地で起きている集中豪雨です。退屈に感じるということではなく、未曽有の状況がどれくらい続くのかに不安を感じているのだと思います。また罹患、罹災された方には心からのお見舞いを申し上げるとともに復興に尽力されている皆さまには安全に留意されてご活躍されることをお祈りしています。
    穏やかな日常を取り戻せるようにまずは自分とその周り、また関わらせて頂いている方々の健康に配慮して一件一件の訪問を大切に行っていきたいと思います。

    訪問看護ステーションママック
    岩下 修

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