咄嗟の判断で

0

    つい先日の事ですが、ご自宅で転倒されたお客様を、訪問したヘルパーが発見しました。

    お客様は混乱された状態で、いつからこの状態なのか聞いても、会話がかみ合わない状況にありました。お体も大きく、床から椅子まで態勢を整える事が、ヘルパー一人では難しく、現場からの要請を受けて、私も救助に駆けつけました。

    私が到着した頃には、お客様も徐々に落ち着きを取り戻されていましたが、救急車を要請するべきか否か判断する状況で、このようなワードで連想しました。

    95歳で高齢→骨がもろいかもしれない、独居→明日までの生活全般が心配、
    家族が遠方→すぐに協力は得られない、今日が祝日→病院その他各機関が休み、
    痛み→顔をしかめる程痛い。

    上記のような連想から、状況判断し、現場より119要請し、隊の到着までに共有するべき情報を整理し、到着を待ちました。
    搬送の結果、大腿骨転子部の骨折という事で、しばらく入院となりました。

    判断を迫られる状況は、いつも突然訪れますが、そこに十分な情報があれば、迷いも減り、より正しい判断ができるのではないでしょうか。

    アスト中央 丹波 大輔

    PROFILE

    CALENDAR

    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << November 2019 >>

    SELECTED ENTRIES

    BACK NUMBER

    SEARCH

    MOBILE

    qrcode

    ARCHIVE

    OTHERS