臨床実習

0


     臨床実習に来る学生を受けて7年以上が経ちます。

     初めて引き受けた実習生は名古屋の学生だったと記憶しております。当時は実習指導の経験もなく、何をどのように指導すれば良いかもわからず、学生側がどのように感じていたのか不安に感じています。また、もし実習生が実習指導者を評価した場合、合格点が取れていなかったのではないかと反省も残ります。

     最近は遠方からの実習生の受け入れは少なく、岡山県内がほとんどです。また、毎年のように実習生の受け入れもあり、適切な指導ができているかは別として指導方法は固まってきたようにも思います。

     自分が実習生だったころに比べ、現在ではクリニカル・クラークシップ(臨床参加型)実習を導入している実習地も多いようで、私たちもそれに近い形で実習を受けてもらえるように意識しています。

     昔は評価レポートの作成や実習地で学んだことに対する課題レポートなどが重要視され、睡眠時間もなかなか取れなかったということをよく聞きましたが、現在ではそのようなことはなく、学校側からフィードバックの時間やデイリーノートを記入する時間は実習時間に含めるように言われたり、1日8時間(1時間の休憩を除く)の実習ということで、長い時間実習施設に残さないように注意も受けています。

     国では「働き方改革」もスタートし、職場において時間管理や生産性向上など取り組みが進んでいます。養成校も「実習改革」が進んでいるのだと思い、時代の変化を感じています。


    デイサービスセンター アルフィック総社
    中原 徹

    Related Entry

    PROFILE

    CALENDAR

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930     
    << September 2019 >>

    SELECTED ENTRIES

    BACK NUMBER

    SEARCH

    MOBILE

    qrcode

    ARCHIVE

    OTHERS