共存

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    アルフィックでは、外部業者さまにお食事をお願いしています。ケイタリングで提供しているデイサービスも多い中で、その日にその場で調理されたお食事が、お客様にお出しできる事はサービスの質を担保する上で非常に大切な事だと考えております。「毎日、決められた時間に食事が安定的に提供される。」当たり前のことのようですが、もし外部業者様が「毎日の提供が難しくなりました。他の業者様にお願いして下さい。」と、言われるとどうなるのでしょうか。もちろん継続的に食事を提供できるよう様々な知恵を絞りますが、自社のみで毎日の食事を安定的に提供する事は、現状ではほぼ不可能に近いのではないでしょうか。

    業者様からすると私たちは顧客、当社で言う「お客様」にあたると思いますが、私は「業者さまはパートナーである。」と考えた方が自然な気がします。先程例えに出した食事業者さまもそうですが、社屋メンテナンス、車両関連、コンピュータ、駐車場管理、ゴミ収集、害虫駆除などなど数え切れないほどの沢山の業者様、そこで働いて下さっているスタッフのご協力を頂いていないと私たちの仕事は成り立ちません。言うなれば会社、事業所の目的を達成する為には必要不可欠な存在であるとも言えます。私たちにできないことをお願いしている立場だと思います。「業者さまは探せばいくらでもある。」という考え方もあるかもしれませんが、労働人口が急速に少なくなる中、本当にそうなのでしょうか?私たちと同様に、他の会社も少ない労働人口で効率的な仕事をしないといけないはずで、多分必死だと思います。

    毎日の仕事の中で本当にお世話になっている外部業者さま、私たちの仕事になくてはならない大切な存在だという気持ちを持ち、お互いがパートナーとして共存できるwin-winの関係でありたいと願います。まずは今まで以上に日頃から挨拶をしっかり行い、声を掛け、お互いを労える風土作りを行っていきたいと思います。経営理念にある「あてにしあてにされる関係づくり」、決して社内だけのものではないと私は考えます。

    通所介護事業部 統括責任者
    高田 良介

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