安全運転管理者講習に行ってきました

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     6月13日に安全運転管理者講習に行って来ました。西大寺所属時に受けていたので初めてではないのですが、7年ぶりに講習に参加しました。1日研修でしたが、運転マナーを高めることで事故防止につながることへの理解が主な内容でした。

     マナーとルールの違いから整理していき「ルールは社会生活上の最低限の決め事、ルールに反すれば罰がある。マナーは社会人として心得るべきふるまい、思いやり。マナーに反する行為は恥、他者にとっては迷惑。モラルとは人間としてあるべき姿と行い。モラルに反する行為は軽蔑、非難される。」ということでした。岡山県はウインカーを出さない県、ワースト1らしいですが、ウインカーを出さないのはマナー違反ではなく、ルール違反をしていることの認識がない。このようにまず、ルールを守ることが絶対ですが、ルールを守りさえすれば何をしても良いのかということが問題なのです。割り込み、あおり運転、道を譲らない・・・。 ここで大切なのは、あくまでルールは最低限の決め事であって、そこにマナー、モラルがなければ、他人が迷惑し、非難を浴び「自分ファースト人間」ばかりが出来上がってしまう。自分のことばかり考えている人がいるから交通事故が減らない、だからマナーの向上、思いやりの意識が向上すれば事故防止につながるという話です。交通社会だけでなく、世の中、社会全体がそうなっていっているという提言もありました。


     私はこの話を聴きながら交通社会を会社という社会に置き換えて聴いていることに気が付きました。情意考課の中に「品格」という考課があります。「品格」というと所作やみだしなみの事を考えてしまいがちですが、ここにはマナー、モラルが守れているかという注釈がついています。「ルールを守っているから自分はいいんだ。」ではなく、社会人としてのマナー、共に働く仲間への思いやりがある「品格」がある社員を育てることが、良い会社風土につながることへのメッセージが込められているような気がします。マナー、思いやりへの意識、つまり「品格」への向上心が高い社員が増えれば増えるほど、定着率の向上や一定の社員への過負荷が減るのではないかと最近良く考えさせられます。経営理念にある「あてにしあてにされる職場づくり」これは簡単に言えば「お互いに思いやりを持って働くことができる職場づくり」ではないかと私は思うのです。

     まずは私自身が「自分ファースト」にならないよう日々日々自分を客観視していきたいと思います。

    通所介護事業部 統括責任者 高田 良介

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