個人目標

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    新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

    ママック岡山では毎年1月に各個人の目標を短冊に書き、それを皆がすぐに見れる場所に置くようにしています。

    目標の内容は個人に任せていますが、すぐ達成できる目標ではなく、ある程度努力をしなければ届かない目標にしてもらうようにしています。さらに、皆が見れるようにするということは、事務所での何気ない会話中でも話題に上ることもあり、良い意識付けになっているように感じます。

    写真の目標は昨年1月に書いた目標です。様々な目標が上がっていますが実際、目標を達成できなかったスタッフもいます。目標を達成できなかったスタッフに対して何故できなかったのか、一緒に考え次に繋がるよう振り返りを行うようにしています。

    今年も1月8日に新たな目標を短冊に書き、皆が見える位置に飾っています。書いたばかりの時の気持ちは熱いものがありますが、時間が経過すると冷めていくこともあるので、できるだけ熱い気持ちを維持したまま皆で意識し今年1年、取り組んでいきたいと思っています。



    訪問看護ステーション ママック岡山
    福井 立基

    肉の人と骨の人

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      多くの人は気付いていないが、実は少し痩せた。

      誰も気付かないので自らアピールした時期もあるが、反応はいまいちな感じだった。


      話はかわり、祖父が年末に入院した。

      食事の量も減り痩せ細っているが、多くの経験を積んできた手は骨でゴツゴツしていて力強い。

      その手を見て、祖父から以前聞いた話を思い出した。

      骨は外からは見えず、その強さは真に触れないとわからないし、見た目のインパクトもなく、味が出るには時間がかかる。

      反対に肉は見た目もインパクトがあり魅力的で、欲を満たしてくれそうな気になる。

      お金やかっこよさ、社会的地位というのは、多くの人が欲しがる「肉」で、それを育てればその肉に魅了された人が集まる。

      反対に人格や心の在り方というのは、外からは見えない「骨」のようなもので、それを一貫して育てていくと、その骨に惹かれた人が集まる。


      多くの人が気付かない密かなダイエットに成功したものの、相変わらずぷよぷよしている私は、祖父のように力強い「骨」を育てることに拘っていきたい。


      訪問看護ステーション ママック・ママック岡山
      所長   廣畑 淑郎

      新年あけましておめでとうございます2019

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        新年あけましておめでとうございます。
        昨年は自然災害の多い一年でした。被災された方々にはお見舞い申し上げます。

        12月28日からグループホームではお正月の準備が始まります。
        28日にはご家族の方の手作りのしめ飾りを玄関に飾ります。

        28日は日本において幸運とされる末広がりの「8」が含まれているので縁起が良いとされています。ちなみに29日は「苦」を連想させる「9」が含まれているため縁起が悪く、31日は正月前に飾るのは慌ただしく、神に対して礼節を欠く行為、「一夜飾り」と言われます。ちなみに鏡餅・門松・破魔矢なども28日に飾るのが良いそうです。

        30日には恒例の餅つきをします。お正月のお雑煮用のお餅です。

        今年は新しく入居されたお客様が搗きたての餅を手際よくちぎって下さり他のお客様が丸めてアッと言うまに雑煮用のお餅が出来上がりました。
        中には餅とり粉を顔につけ熱心に丸めて下さっている方もおられました。
        80代・90代の方は昔を思い出し、20代の職員はお客様から日本の風習を習いながらお正月の準備を行います。

        31日はおせち作りです。前日に食材の買い出しに行き、朝から煮しめ・栗きんとん・豚の角煮・なます・エビの焼き物など昔ながらのおせちを作ります。

        お客様にお正月の雰囲気を味わって頂くと共に「ご馳走じゃーな」「美味しいな」の言葉を励みにしながら、一緒にお正月を楽しんでいます。


        お客様の言葉・行動を愛情で受け止め、その人らしく継続した生活が出来る事業所を目指し今年も職員一同頑張っていきます。

        グループホームはるや
        原 広美

        犬島での訪問

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          手前の島が犬島 奥が小豆島です

           訪問看護ステーションキャストの訪問エリアは広く瀬戸内海に浮かぶ犬島まで訪問を行っています。
           犬島は岡山市内唯一の有人離島で、総人口 44人、うち65歳以上人口 32人で高齢化率 72.7%の高齢化の進む島です。岡山市の宝伝港をフェリーで出発し8分程度で到着(運賃は片道300円)。医療機関は西大寺で開業されている先生の分院があり週に1回診察が受けられます。また、ドラマのモデルにもなった済生丸(診療船)による診察・健診が月に1回受けられます。

           現在キャストから訪問させていただいている方は3名で、皆さん歩行器を使用し島内を移動されています。
           遠目から見ると結構平坦な島であり起伏の差は少ないように見えますが、写真にある通り起伏は激しく、私たちでも結構な運動量になる程度の高低差があります。車での移動は可能ですが島内に車は2台しかなく、基本は自転車か徒歩となります(自転車で登ることは至難の業)。生活していくうえで歩行器での歩行は必須であり、特にフェリー乗り場までの移動は犬島で生活していくための必要条件となります。一番遠方のお客様で自宅〜フェリー乗り場までの距離が700m、道中の高低差14mであり80歳代の方にとってはかなり過酷な状況にあり、実際に片道1時間半近くかかり休憩を4回から5回はとるとのことでした。現在のところ奥様とお二人で移動が行えている状況ですが、今後、難しくなる可能性もあります。担当させていただいている皆様はできるだけ長く島で過ごしたいと考えておられ、一時島を離れて暮らしてみたものの馴染めず、再び島に戻ってこられた方もおられます。島での生活は本土と比べ制限が多く、移動の負担軽減の為、セニヤカーを利用しようとしても、犬島へは輸送費が高いこと、坂の勾配角度による制限等により導入ができない状態です。介護保険等の保険制度の使用、行政の施策では島内で制限があり解決できないことも多く、本土に住まれている方と同じようにサービスを受けられない現状にあります。しかし、近隣住民とのつながりはとても強く、お互いのことを知りすぎているぐらい知っておられ(知りすぎは良し悪しですが...)、独居で住まれている方も数名いらっしゃいますが、街中でのそれとは異なり、お互いに声を掛け合い、助け合うことで島での生活を安心して、安全に送ることができ、住み慣れた島でできるだけ長く生活したいという思いが実現できています。
           島内での互助の関係は自然と出来上がっていますが、街中ではなかなか協力を得られない部分であり、地域ケアシステムを構築していく中で互助の部分に関しては今後とても重要な部分となっていくと考えています。現状、地域の組織や行政と一緒になって行う、地域の「互助」力を高める活動も重要になっており、キャストとしても地域の方々の互助力が高まるべく地域活動の一端が担えるよう積極的に活動を行っていこうと考えています。

          犬島の夕日です。奥の山は金甲山です。

          訪問看護ステーションキャスト
          野尻 方博

          入社10年が経過して

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             少し前の話になりますが今年4月、雑誌「PLUG」に当社の記事が掲載され、私も勤続10年のスタッフとして掲載していただきました。私は入社して約3年は訪問看護ステーションの配属でした。当時はまさか自分が通所の責任者になるとは全く思ってもいませんでした。自分にも、あるチャンスが回ってきて平成22年11月から通所へ異動し責任者となり、現在に至っています。アルフィック総社を振り返ると、平成19年7月に開設され11年が経過しました。私がアルフィック総社の責任者になってから丸8年が経過しました。事業所運営をしていく中で自分自身、多くの失敗を繰り返してきたと反省があります。入社以降で最も苦しんだことは、私が責任者になった当初ですが、スタッフの入れ替わりが多かったことです。当時は自分自身が責任者としての対応も不十分であったと反省があります。私がその経験から学んだこととしては、「スタッフとの関わり」が重要だと思っています。私は人とのコミュニケーションが苦手な方だと自覚しています。どのように関われば、スタッフとの距離が縮まるかをよく考えさせられ、そして悩み、いろいろな研修にも参加しました。スタッフ教育について「この研修を受けたら必ず成功する」とか「これをしておけば間違いなし」といった答えは無かったように思いますが、あるとしたら、コミュニケーションの質ではないかと感じています。私は不器用ながら自分らしく、表現をしてきたつもりです。
             今も年間退職者数はゼロとはなりませんが、比較的、職場は安定していると感じており、スタッフみんなが明るく活き活きと働ける職場に近づいているのではないかと考えています。そして今後の課題は後進育成だと考えています。自分自身もさらに成長していかなければなりませんし若いスタッフにも成長してもらわなければなりません。今後のアルフィック総社がますます発展していけるように、これからも自分らしく頑張っていきます。


            デイサービスセンター アルフィック総社
            中原 徹

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