ルーティン

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    アール・ケアに入社したての頃、私には出勤前のルーティンがありました。それは、朝自宅でコーヒーを飲みながらその日のお客様リストを見ることでした。一人ひとりの顔を浮かべながら、「膝の痛みは良くなっているかな」とか「検査結果が出ている頃だな」などと思いを巡らせます。お相撲が好きな方との話のネタに、前日の取組み結果をチェックしたりもします。当時パート社員だった私は、他のスタッフの足を引っ張りたくない、負けたくないという思いが強かったと思います。お客様にとってかけがえのない大切な1日を決して無駄にすることなく、真剣勝負で挑みたい。『備えること』で自分にエンジンがかかるような、そんな気持ちで家を出ていました。
    その後、正社員になり、朝礼・終礼やカンファレンスの中でお客様の状態確認ができるようになり、別の業務も増えていく中、慌ただしい朝のルーティンは消えてしまいました。
    この度、12月より23期が始まり、社長からの指針発表で「原点回帰」という言葉を聞いた時、私はそのルーティンを思い出しました。
    私の原点。日々の仕事を惰性にしてしまわないためにルーティンを守り続けた毎日。あの頃の気持ちに戻って23期のスタートを切りたいと思います。

    写真はアルフィック東川原のホープ佐能丸のルーティンポーズです。


    アルフィック東川原  采岡 真知子

    Rサポの約束

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       先日、他のメンバーが投稿したブログ内で「Rサポ」という単語が出てきました。(→内容はこちら
       社外の方からすれば、耳馴染みのない言葉だと思います。もしかすると、社内のスタッフの中にも「Rサポって何?」と思う人がいるかもしれません。

       「Rサポ(あるさぽ)」とは「R-CAREサポート窓口」の略称なのですが、昨今の流行りに合わせ、4文字に短縮することで親近感を持って呼んでもらえる・覚えてもらえることを意識しています(笑)

       どんな窓口なのか簡単にいいますと「R-CAREスタッフの何でも相談窓口」なのですが、特に総務部が得意分野とする「バックオフィス業務」をメインとした相談窓口として開設しています。
       Rサポは、総務部のあるスタッフの気づきから始まりました。岡山県内にある25事業所のうちのいくつかを訪問した際に、事務社員の忙しさや孤立感を感じることがあったそうです。忙しい時や困った時に、気軽に依頼・相談することができる窓口が社内にあればよいのではないかという話が発端となり、Rサポが設立されました。

       2019年1月に開設し約1年が経過していますが、徐々に各事業所から依頼や相談も増えてきており、手応えを感じるとともに、今後の課題も見えてきているところです。2年目以降も課題に取り組みながら、社員一人一人にまで届くサポート体制を構築したいと考えています。

       最後に、開設時に作成したRサポ担当スタッフの心構えである「Rサポの約束」を掲載させていただきます。「初心忘るべからず」で今後も邁進して行きます!

      20191203.jpg



      総務部 朝井 千尋

      仕事も部活も思い切り楽しんで!

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        先日の社内報で部活動がおおきく掲載されました。いまゴルフ部のキャプテンを務めさせていただいていますが、社内部活動は社員の福利厚生としての役割だけでなく、職場の人間関係の向上にも役立つとおもいます。仕事では口下手であっても、自分の得意分野なら自然と会話が弾むという人も多いはず。社内部活動は職場のコミュニケーションを円滑にして、人間関係の基礎を築いてくれ、社員同士の仲が良く、活気があれば、仕事へのモチベーションも上がり、結果として売り上げアップや働きやすい職場をつくる効果も期待できるはず。

        社内部活動なら、仕事で接するときとは違った上司や同僚の一面を見られることがあります。普段はとても厳しい上司が、実は子どものようにはしゃぐ趣味を持っている場面に遭遇します、業務中にプライベートな私語は好まれませんが、部活動中なら気楽な会話もしやすく仕事で気になることも、部活動で親密になれば相談しやすい関係がつくれます。職場の仲間となら、連絡もとりやすく、互いの仕事状況も把握できるため、スムーズに連携ができるという利点もあり、仕事仲間との共同作業で、仕事の連携アップにもつながります。普段とは違った一面を見られるかも!!

        職場は仕事をするところではありますが、そこで出会えた人たちと一緒に趣味を楽しめたら、仕事へのやる気にもつながります。社内部活動で気分転換をすれば、仕事へのモチベーションも高まるはず。仕事も部活も思い切りやって、毎日をもっと充実できればいい仕事に結びつくはず!
        みんな毎日を『NICE SHOT』しようぜ。

        アスト岡山
        新古 太郎

        想いを形に

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          あるスタッフから仕事の想いを聴く機会がありました。それは直島でリハビリテーションの仕事をしたいという想いについてです。
          「直島には専従の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士がいない為、生まれた時から私を見守って下さっていた直島の方々に、リハビリテーションを通して報恩の想いがあり理学療法士になった。私以上に直島で長い間生活をしてきた高齢者の方々が、リハビリテーションのサービスを受けられず、少しずつ自分ひとりの力で生活をすることが難しくなっていき、島内外の施設に入所せざるをえない現状がある。このような方々に対して、人間誰しもが思う自分の家で死ぬまで過ごしたいという気持ちに寄り添いたいと思い、理学療法士としていつか直島に貢献できる日を夢見て仕事を続けてきた」とのことでした。
          この想いを形にしたいと思い責任者に相談し2016年10月に直島の社会福祉協議会や行政の方、当時の町長に提案して直島に訪問を開始することができました。
          そして今では3年目を迎えました。お客様のご家族を含む近所の方々にもリハビリテーションについて知って頂く機会を作り、リハビリテーションを受けるまでの状態ではないが自宅での困りごとがある方々の相談にのるなど地域貢献出来るように頑張っています。
          どんな想いで仕事に携われるか。一人一人のスタッフの想いを形に変えて現実にできるように挑戦し続けたいと思います。


          <想いを伝えてくれたスタッフ>


          <一緒に地域を支えてくれる直島の皆さんです>



          訪問看護ステーションママック
          岩下 修

          介護保険サービスからの脱却 〜保険外サービスへの移行〜

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             以前、ブログにてご紹介させていただきました、地域の方々へ向けての取り組み「いきいき運動教室」を始めて早1年が経過しました。
            取り組みを始めた当初は第2・4水曜日のみ事業所を開放していましたが、現在は毎週水曜日に開催することができています。
            利用する方も1日15名程度と少しずつ増えてこられたため、サービス内容の見直しや、サービス提供に伴うアルフィックとしての業務効率化にも取り組んでいます。
            その中の一つに、以前は現金(1回500円)にて利用料を毎回お支払いただいていましたが、現在は「Rサポ」に協力してもらいチケット制となり効率化に繋がりました。


            【10枚セットチケット+1枚サービス無料券付けて販売:販売価格5000円】


            先日、生活支援通所サービス(緩和型サービス)のお客様が介護認定の更新の際に身体状態の改善がみられ、生活において支障はないと判断され「自立」の認定がでました。
            そのお客様は、不服申し立てをしてなんとか継続してアルフィックを利用できないかと相談がありました。「運動する場所や機会を失うと、せっかく体がよくなったのにまた悪くなりそうで不安」との理由で。
            その際に、「いきいき運動教室」の存在をお伝えしました。保険外のサービス(実費)にはなりますが、よかったら来て地域の方と一緒に運動してみませんか?との問いに対して是非、行かせてもらいたいとのことでした。
            そのお客様は結局、不服申し立てをすることなく介護保険サービスから脱却(卒業)し、現在は車で毎週「いきいき運動教室」に元気に参加されています。


            【卒業証書】


            【生活支援通所サービス卒業式】

            介護保険料の高騰は以前から行政も頭を抱えている問題です。
            一度、介護認定を受けサービスを利用してしまうと、介護保険サービスからの脱却(卒業)は非常に難しいことです。
            介護保険サービスを使わないと、身体機能の維持が図れない、他者と係る機会が非常に少なくなるなどの不安から断続的にサービスの利用をされる方がほとんどだと思います。

            その反面、運動できる場所、地域と繋がりが持てる場所(受け皿)が増えれば、介護保険サービスに固執せず自身の健康を維持する場やコミュニティが拡がり、自ずと介護保険サービスに頼らないことも可能になると私は考えます。

            自身の健康寿命は自身で守る時代です。
            地域の方々にもっと健康寿命に対しての意識を高めていただきたい、健康予防教室として地域での役割が拡充できるよう今後も取り組みを継続していきます。
            まだまだ始まったばかりの事業ではありますが、保険外サービスの足掛かりになればと思います。


            必要な人に合わせた、必要なサービスを。


            通所介護事業部  井上 宣弘

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