言葉を通じて心を育む

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    「言葉は心の使い」と言われるように、言葉はその人の心の在り方を知るための非常に重要な要素だと思います。

    何気なく飛び交う一つ一つの言葉が私にとってはとても重要で、だからこそ一つ一つの言葉に丁寧に耳を傾けるよう心掛けています。

    毎日朝礼で行うスピーチ、この時間も私にはとてもとても大切な時間です。

    なぜなら、この日々の積み重ねで届けられた多くの言葉が私の心を育み、自身の大切な想いを形作る力になっていると感じているからです。

    そして、多くの人の大切な想いに触れる機会にもなっています。

    人前で自身の想いを自身の言葉で表現することは、簡単なことではありません。

    ただ、誰にでも手が届き、乗り越えられる壁とも思っています。

    そして、積み重ねた日々と言葉の先に、スタッフの心の成長が必ずあると私は信じています。

    スピーチは負担ばかりが募る無意味な時間ではなく、『言葉を通じて心を育む』貴重な機会と私は捉えています。

    訪問看護ステーション ママック・ママック岡山
    廣畑 淑郎

    H29年6月11日大根劇団来居

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      大根劇団の方々とは玉野市宇野にいる時からのお付き合いで、はるや内でも毎年恒例の行事になっています。
      入居者の方々はポスターを見ながら開演を心待ちにしておられる方もたくさん居ます。家族の方、地域の方近隣のグループホームの方々も声を掛け見に来て下さっています。
      大根幸次郎座長を中心に団員の方々には岡山市、倉敷市などの介護保険施設での公演をこれまで20年の間に400〜450本行われているそうです。
      朝早くから準備の為来てくださり会場設営、化粧、衣装を身に着けリハーサルを行われ13:00〜の開演になります。劇を見ながら昔を思い出し涙ぐまれる方、マジックショー、歌謡ショー、舞踊ショーを見ながら手拍子をされたり、一緒に歌われる方もおられ涙あり笑いありの1時間半を楽しまれています。日常生活の中では感じることのできない空間、音などを肌で感じることにより普段色々なことに興味を示されない方も表情豊かになられたり、身を乗り出し熱心に見られている姿がとても印象的でした。最後には出演者の方々と握手をし、来年もお互い元気で会える日を楽しみに頑張りましょうと声を掛け合いました。

      グループホームはるや
      原  広美

      新人と共に育つ事業所

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        キャストでは本年度より2名のスタッフが新たに配属となりました。

        訪問看護事業部ではプリセプター制度を設け、新人それぞれに担当プリセプターがマンツーマンで指導に当たっています。

         配属後直後はプリセプター、または、他の先輩スタッフともに業務をともに行う時間が多いのですが、お客様宅へ一人で赴くこととなった時から、プリセプターの目の届かない場で業務を行う時間が長くなって行きます。
        新入社員にとっては非常に不安が強くなっていく状況となっていきます。指導する側としては新入社員とかかわれる短い時間の中で一つ一つの業務について細かな指導、新入社員の思いや、不安感等に対しても親身になり、精神的なサポートを行うようにしています。  
        指導していく中でどうしても最初のうちは修得してもらうことが多く、教えることに専念してしまう傾向になりがちです。先日も業務についての質問がありましたが、私の中では決まっている業務の流れに沿って遂行してほしいとの思いで、業務の説明を行いました。新人の話を聞いた後によくよく考えると効率が悪く、またわかりにくい業務であったことに気づかされました。新入社員は余計な先入観を持たずに仕事の流れを見ることができたことで私たちが普段は当たり前だと思っていたことに対する発見があり、業務を見直すきっかけとなることにつながりました。新入社員だからこそ見えてくる視点や新しい感性を受け入れていくことは私を含め他スタッフたちが、自分たちの仕事や価値や目的を見直すいい機会となる。指導する側として業務修得だけではなく新入社員が感じている疑問、違和感、思いついたアイデア等に耳を傾け、その一つ一つをしっかりと生かし、自分たちの成長、キャストの成長にもつなげていかなければならないと感じました。



        訪問看護ステーションキャスト
        野尻 方博

        卒業

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          平成29年4月、新総合事業がスタートしました。当事業所をご利用のお客様も総合事業対象者が居られ、介護認定更新のタイミングで、「現行相当サービス」の利用になるか、「緩和型サービス」への移行になるかが会議で検討されています。当事業所内では4月の介護認定更新者で緩和型サービス該当者が1名居られました。その方は、当事業所ご利用開始時(平成24年7月)要介護2でしたが、機能回復が早く半年後には要支援2の認定を受けられ、さらにその後の更新時に要支援1となり、週1回のご利用をされていました。ご利用日以外にご自宅でどのように過ごされているのかというと、リハビリ目的で洗濯物干しと取り込み、地域の小学校通学の見守り、趣味活動も楽しまれておられるようでした。今回更新時の介護認定は同じく要支援の認定を受けられましたが、ご自宅での生活は安定され、地域での「活動」「参加」ができており、この状態こそ「自立」であると感じます。今回通所事業所を「卒業」という言葉が適切であるかどうかわかりませんが、このような結果が得られたということは事業所としても役割を果たせた事例だったのではないかと考えます。
          今後ますます通所介護を「卒業」できる方が増えるように、しっかりとお客様の自立支援に繋がるお手伝いをさせていただきます。


          デイサービスセンター アルフィック総社
          中原 徹

          キャラバンメイト

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            先日、玉野市の市民センターにキャラバンメイトとしてお伺いさせていただきました。

            「キャラバンメイト」とは「認知症サポーター」を養成する講座を市民センターや中学校、高校などで開催し、認知症を支援して頂ける人を1人でも多く増やしていこうという全国で自治体が主体となって行われている取り組みです。講座の内容は、中学生から高齢者の方まで理解しやすい基礎知識や認知症の方への接し方等についてです。
            今回は民生委員の方々が「認知症サポーター」になりたいということでお話を聞きに来られました。私も少しでも地域の力になればと思い、地域包括支援センターと連携し講師役として参加させていただきました。

            「認知症サポーター」が担う役割としては、何か特別にやってもらうものではありません。認知症を正しく理解してもらい、オレンジリングを腕につけて、地域に住まれている認知症の人や家族を温かく見守る応援者になってもらい、できる範囲で手助けし、認知症の方でも安心して暮らせるまちを作っていくことが目的です。
            私もキャラバンメイトであると同時に認知症サポーターでもあります。地域の一員として微力ではありますが、困っている認知症の方や家族に声を掛けたり、温かく見守れればと思っています。また、1人でも多くの地域の方々が認知症のことを正しく理解していただけるようこれからもキャラバンメイトとして活動を継続して行っていきたいと思います。

            グループホームはるや
            立花 圭

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