3年前から始めた趣味

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    実は3年前に、一生楽しめる趣味に巡り合う事が出来ました!それは山登りです。
    社内の他事業所のスタッフさんから「山登りしてみない?」と軽い感じで声を掛けて頂いた事がきっかけです。私は20年間週3回プールでのウォーキングを1時間行っており体力には自信がありましたので、「行ってみたいです。宜しくお願いします」と即答しました。

    行先は徳島県の剣山(標高1955m)です。各グループを統率してくれるリーダー格の男性(Aさん)が今回の主催者でもありガイドさんでもあるのですが、このAさんの統率力、気付き力が素晴らしいのです。実は山登りが初めてである事を伝えると、私のグループの前後にベテランの登山者を配置し、休憩のタイミングも遅れがちな私に合わせて下さいました。
    さて5合目あたりから休憩するたびにしんどさが増してきて、暑さのせいもありフラフラです。一旦座ると少々の掛け声では立ち上がれません。
    (もう続けれないかも・・・下山するにしてもしんどすぎる・・でもここでやめたら確実に山が嫌いになってしまう。)
    私の絶望的な表情に気付いたAさんが「大丈夫ですか?いけそうですか?」と声を掛けてくれました。(実は5合目から頂上手前までロープウェイでいく方法もありました)
    ですが私は「ここで下山したら、苦しかった!もう2度と登りたくない!という思いしか残らないので何とか頂上まで行きたいです」と心の内を話しました。

    するとAさんは、いつも一緒に登っていると思われる仲間に「荷物持ってあげてくれる?」と声を掛けています。私が断ろうとする前に「いいですよ〜」と軽々と私のリュックを前側に背負って私を追い抜いて登って行かれました。あっという間の出来事でした。
    その時にAさんは、「いつもはテントとかもっと重い物を背負って登ってるから大丈夫。気にしなくていいからね〜」との優しい気遣いまでして下さいます。
    そしてさらに驚いたのがAさんとその仲間の方々は自分の荷物に加え、2ℓの水やバーナーを背負って登ってくれていたのです。それを使って皆さんにホットコーヒーを淹れて下さいました。目の前に広がる絶景をみながらホットコーヒーを頂けるなんて最高の贅沢でした。
    この経験を通して多くの事を学ばせて頂きました。私は現在看多機の管理者、主任という役職を頂き業務にあたっていますが、Aさんが私にしてくれたように、仲間が弱っている時や困っている時を敏感に察知できるだろうか?と考えました。そして必要な助けを相手に気を使わせない形で行う事ができるだろうか?とも考えました。

    現在はこの状況なので自粛していますが、いつかアール・ケア登山部が作れたらとひそかに考えています。いつかは山小屋に泊まれるくらいになりたいです。


    看護小規模多機能型居宅介護ハーヴィスプラス 大下 麻里江

    リハビリ×栄養

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      通所介護事業部では、本年6月より全事業所で栄養改善加算の算定を開始しました。
      4月に入社した新卒の管理栄養士2名がそれぞれ5事業所を担当し、日替わりで各事業所を訪問して栄養改善サービスを提供しています。
      管理栄養士が中心となり、リハ専門職、看護師、ケアスタッフなど多職種連携のもと、栄養状態の評価を行い、栄養改善の目標・プログラムを立案・実施します。これがアルフィック独自の栄養改善プログラム、NICE(Nutrition improvement Course)です。





      全国的にもまだまだ栄養改善加算の認知度が低く、アルフィックとしては当然ながら『リハビリ』というイメージが定着している中で、ケアマネージャーやご家族に栄養改善サービスの話をすると「一体どんなことをしてくれるの?」と驚かれることも多いです。
      通所介護という枠の中で何がどこまでできるのか暗中模索の日々ですが、必要な栄養を摂ったうえでリハビリを行い、その効果を上げていく『アルフィック=リハビリ×栄養』をしっかり広め定着させていくために、今現在の栄養改善サービス対象のお客様に対し、結果に責任を持った取り組みを続けていく必要があると痛感しています。

      一方、若い人はたくましいもので、まだ経験の少ない管理栄養士たちではありますが、毎日たくさんの資料を抱えてその日の担当事業所へ向かっています。様々な疾病や背景を持つお客様がおられ、事業所ごとに他職種の先輩スタッフと細かなルールがあり、そこへ日替わりで訪問するのは大変なことだろうと思います。日々困難や課題と対峙しながらも元気に「行ってきます!」と出発する背中を頼もしく見送っています。
      彼女たちのモチベーションの炎に絶えず薪をくべるような気持ちで、何よりお客様の在宅生活を栄養の面からもサポートできるようになった事に喜びを感じながら、新しい挑戦を継続させていきたいと思います。


      デイサービスセンター アルフィック東川原
      采岡 真知子

      思い出のランドセル

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        コロナ禍で外出自粛の日々、家の中の片付けをしていて、既に我が家での役目を終えて数年経つランドセル2個に目が留まりました。

        今のランドセルは作りが丈夫なのか、持ち主が大切に扱っていたからなのか、6年間使用してもきれいなままで、このまま処分するには勿体ない。
        そこで、娘たちとも相談の結果、以前ニュースで知ったある団体へ寄付することにしました。アフガニスタンに送られ、子どもたちが学校での教育を受ける機会につながるということです。

        ランドセルの次の持ち主に、幸せを運べますように。

        数年間、部屋に無造作に置いていたランドセルですが、いざ送るとなると、それぞれの6年間の思い出がよみがえってきました。

        右側の水色のランドセルは、12年前長女に購入しました。当時は『ラン活』という言葉もなく、確か入学式の前月に近所のジャスコに行って、店頭に置いてあったこのランドセルを選びました。なんという呑気な親でしょう・・・
        6年間、私自身は出張や残業が多く、平日は家に帰っても娘と会話する時間はあまりなかった。夫や両親のサポートがなければとてもやってこられず、感謝しかありません。

        左側の茶色のランドセルは、8年前次女に購入しました。こちらは入学前年の冬、イトーヨーカドーで購入しましたが、今はもう2店とも閉店してしまって寂しいですね。
        3年生のとき、学校に行くのを嫌がるようになり、泣いて嫌がる次女を校門の前で車から放り出すように置いて仕事に行った日が、昨日のことのようです。そのあと不登校になり、結局仕事を辞め、毎日登下校に付き添った日々も今は懐かしく貴重な思い出です。

        話が脱線しましたが、コロナ禍のなかで世界にできることを会社でも取り組んでいます。
        他事業所のある社員からの発案で、このような回収箱を各事業所に設置し、「ハンガー・フリー・ワールド」の活動に全社で取り組んでいます。総務部では、この箱の制作をサポートさせていただきました。会社のブランディングにそったデザインで、活動への認知度や一体感の向上に貢献できればと考えています。

        家からできること、参集しなくてもできること、これからも日々考えて行動したいと思います。

        総務部 朝井 千尋

        初の表彰!!

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          先日、訪問介護での状態改善を目的とした全国初の取り組みであるリハビリ専門職の知見を活用し、自立支援に繋げていくための事業「インセンティブ事業」においてアスト岡山が初の表彰をされました。

          インセンティブ事業とは訪問介護においてリハビリ専門職の知見を活用することにより、高齢者の身体状態の維持・改善を促し、高齢者の自立支援に繋げていくことを目的としている事業です。

          (1)リハビリ専門職の派遣
          参加事業所にリハビリ専門職を派遣します。リハビリ専門職は事前に訪問介護事業所から電話にて利用者の情報提供を受け、ヘルパーと利用者宅を同行訪問し、お客様をアセスメントしてヘルパーに助言します。概ね6か月後に再度同行訪問し、リハビリ専門職が今後に向けた助言を行います。

          (2)事業所の評価
          リハビリ専門職が同行訪問の際、利用者のADLをバーセルインデックスで調査し、状態像の変化を確認し概ね6か月後に、高齢者の状態像の維持・改善度合を再度評価を行います。

          インセンティブ事業の期待される効果としては、訪問介護の質を向上させることで高齢者の状態改善を促すのが目的であり今夏も開催されるインセンティブ事業への積極的参加とお客様の在宅での生活の一歩でも前進した生活を支えるためにアスト岡山では職員全員で共有し自立に向けた支援を念頭に置いて取り組み頑張っていきたいと思っております。 
          連続表彰も結果ついてきたらいいなと思っています。 


          ホームヘルプステーション アスト岡山
          新古 太郎

          時計の時間と心の時間

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            小学校6年生になる息子から国語の授業で面白いことを習ったと教えてくれました。
            それは一川誠(イチカワ マコト)先生の「時計の時間と心の時間」という単元でした。教科書に書いてあることを要約すると時計の時間とは時計が表す時間のことであり、心の時間とは私たちが体感している時間のことです。その人がその時に行っていることをどう感じているかによって進め方が変わると言うものでした。楽しいことをしているときは時間が経つのが早く、退屈のときには遅く感じたと言う経験談が記載されていたり、このようなことが起こるのは時間を気にすることに時間を長く感じさせる効果あるためだと考えられている等の内容でした。息子は心の時間はゲームをしている時で、時計の時間は宿題をしている時ということでした。
            私に置き換えて考えると心の時間は仕事です。時間が経つのが早く、毎回考え、試行錯誤の繰り返しです。訪問の移動中では訪問中の出来事を自問自答でフィードバックを行ったりしています。これらを繰り返すことでお客様の心の時間を少しでも増やせるように支援しております。時計の時間では新型コロナウイルス感染症と日本各地で起きている集中豪雨です。退屈に感じるということではなく、未曽有の状況がどれくらい続くのかに不安を感じているのだと思います。また罹患、罹災された方には心からのお見舞いを申し上げるとともに復興に尽力されている皆さまには安全に留意されてご活躍されることをお祈りしています。
            穏やかな日常を取り戻せるようにまずは自分とその周り、また関わらせて頂いている方々の健康に配慮して一件一件の訪問を大切に行っていきたいと思います。

            訪問看護ステーションママック
            岩下 修

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