伝えるということ

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    早いもので、今年も2ヶ月を切りました。

    私が所属している経理は、これから年末年始にかけて1年の内で最も業務が多忙になる時期です。体調管理に気をつけるのも社会人としてのマナーです。気を引き締め直して業務に取り組みます。

    この時期、11月末の決算や年末調整の処理に向けての資料を配布したり、メールでお知らせを配信したりすることが非常に多くなります。
    そんな中いつも感じるのは、人に物事を伝えることの難しさです。
    この説明で伝わるであろうと思っていても、受取る側との間に解釈のずれが生じていたり、または強調して伝えたはずの内容が、相手にはそれほど重要なこととして伝わっていなかったり。
    特に文章で物事を伝える時が、電話や直接会って話をする時に比べて誤解が生じることが多いと感じます。これは当然のことなのか、はたまた私の文章能力が劣っているのが原因なのかはご想像にお任せします。

    文章で伝えるということは後で見直せる等利点も多いですが、先ほども述べたようにニュアンスが伝わらず誤解が生じてしまうという欠点もあります。

    やはり、大事なことは直接話をして伝えるのが一番なのですが、様々な場面がありますので、そうばかり言ってはいられません。
    従って、私が常に心掛け実践していることは、メールの場合であれば重要なことは口頭で補足する、不明な点があれば遠慮なく問い合わせしてくださいというような文言を添えるようにしています。

    三者三様という言葉があるように、当然のことですが自分の考え方が基準になってしまってはいけないのです。
    まずは自分の伝え方のどこに問題があったのか、何が足りなかったのか等、相手の立場になって考えるということを念頭に置き、物事を上手く伝える方法を模索していきたいと思います。


    総務部 経理 藤井小百合

    ママック岡山 介護技術講習

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      ママック岡山では3年前より、外部の方に向けて介護技術講習を行っています。その介護技術講習を今年度は11月17日に開催するため、準備を急ピッチで現在進めています。

      その様子を手伝いながら見ていますと、思い出すのが、10年以上前になりますが、当時私を含めた入社1年目の社員の理学療法士、作業療法士で外部の方へ向けて勉強会を開催した時のことです。私も含めまだまだ未熟なスタッフであったため、どのような内容、構成で伝えるか悩み作成し、それを上司の方に訂正、指導してもらい修正していくというような流れが何度も続き、なかなか終わりが見えずとても大変なものであったと記憶しています。しかし、苦労しながら発表を終えた後、外部から来ていただいた方たちや手伝っていただいた他のスタッフの方たちから、いろいろな嬉しい言葉をかけて頂けたときはホッとし、本当に苦労したけど、やってよかったと心の底から思いました。またその時の経験が今の自分の土台にもなっているように感じています。

      今現在、発表の準備を苦労しながら行っていると思いますが、必ず何か自分に得るものはあると思うので最後まで妥協せず行ってもらい、自己成長を感じてもらいたいと思います。

      また、このような良い取り組みがママック岡山では3年も続いているので、今後も途切れることなく継続していくことの大事さも感じています。

      訪問看護ステーション ママック岡山
      福井 立基

      感謝

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        理学療法士という仕事に就き、10年以上が経過しました。

        その間、多くの方に出会い、またその方を支える様々な想いに触れ、大切なことを教わりました。

        大切な人との突然の別れに心を痛め、戸惑い、大きな失望に包まれる方々の傍で、私は言葉も出ず、立ち尽くすことしか出来ませんでした。

        やはり、その立場に身を置いた人にしかわからない心の動きというものがあり、それはいくら想いを馳せても届かないものだと思います。

        それでも私たちに出来ることは、その人を想い、その心情や日々の不安について想像力を最大限働かせ、寄り添い支えること。

        そして悲しい状況に到ったとしても、その人がそこから立ちあがる姿を信じることだと思います。

        全身を力いっぱい使って表現してくれた思い出と、その傍にある強くやさしいまなざしに、このような大切な姿勢を忘れてはいけないと改めて教わりました。

        毎日押し流されるように迫ってくる日々の中で、出会いに感謝し、明るさを忘れずに過ごしていこうと思います。


        訪問看護ステーションママック、ママック岡山
        廣畑 淑郎

        こまくさ運動会

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          10月といえば運動会が多く開催されます。
          グループホームはるやでは毎年 紅陽台ちどり保育園(10月14日)とグループホームこまくさ(10月19日)で開催される運動会に参加させて頂いています。園児による鼓笛隊の演奏に合わせ身体でリズムをとられたり手拍子をし、園児達の走る姿には手に汗を握り「頑張れ!がんばれ!」と応援の声にも力が入ります。
          ご自分が若かった頃、運動会に家族で応援に行き早朝から用意したお弁当を運動場で広げ和気あいあいと食べられたり子供さんの成長を喜んだ頃のことを懐かしく思い出されているのでしょうか?応援している声・視線・表情に普段とは違う温かいものを感じます。

          グループホームこまくさ運動会はあいにくの雨の為室内で行われました。今年はこまくさの入居者の方と一緒に緊張しながらも大きな声で選手宣誓をすることが出来ました。
          紅白に分かれての玉入れでは普段しているボール投げの力を発揮し籠をめがけて何度も何度も投げ入れました。入った数を数える時には「勝て!勝て!」と願い勝った瞬間両手をあげバンザイ!バンザイ!と歓声をあげ喜びました。来年も再来年も元気で運動会に参加出来るようにスタッフ一同支援していきたいと思います。そして来年こそはるや内でミニミニ運動会を開催しお客様の笑顔と歓声、笑い声が響く1日を提供出来ればと考えています。

          グループホームはるや
          原  広美



          キャスト出前講座

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            キャストは今期の取り組みとして、地域の皆様が安心して住み慣れた場で意欲的・活動的な生活を送っていただけるように出前講座を行っています。

            昨年1月から本年9月までの間に2名のスタッフで9回の出前講座を行いました。
            当初は近隣老人会、サロン会での講座を計画していましたが、口コミで地域の施設からもお声かけがあり、施設で働かれている方々の介護技術向上に対しての指導も含め幅広く講座を実施しています。 

            講義内容としては以下の内容を実施しました。
            ・肺炎予防、摂食嚥下について
            ・介護予防向け健康運動教室
            ・歩行訓練及び介助の講習会
            ・認知症について
            ・熱中症予防
            ・介護予防、日常生活支援総合事業について

            今後も東区、瀬戸内市を中心に継続して実施していく予定です。
            上記内容以外での講義も対応できますので、ご相談いただければと思います。

            事業所としての取り組みを継続していく中で、当初は理学療法士、看護師の2名中心で行っていましたが、現在は他スタッフも能動的に協力するようになってきています。来期は専門分野での発表を予定に挙げているスタッフもおり、積極的に自分たちの取り組み、成果を地域の皆様、また、医療、介護にかかわる皆様に知っていただき、地域で最も頼りになる事業所となれるよう引き続き取り組みを継続していこうと考えています。

            訪問看護ステーションキャスト
            野尻 方博

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