卒業

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    令和元年の最終利用日に、アルフィック総社のお客様が1名卒業をされました。
    このお客様は要介護5の認定を受けており、ご利用前は様々なご病気により寝たきり状態の時もあったそうですが、在宅復帰が可能となり退院をされてH31.4月よりアルフィック総社をご利用となりました。
    以前、寝たきり状態だった影響で尖足があり歩く時には靴の踵部分に4cm補高が必要でしたが、ご利用から4か月後より徐々に補高部分を低くしていき、10月頃より補高なしで歩行が可能となりました。歩行や階段昇降にも徐々に自信がついていき、ウォーキングイベントにも参加されるようになり、翌日のご利用時には僕に直接「無事に歩くことができたよ」と嬉しそうに話してくれた顔は今でも忘れられません。
    そして、12月の介護保険更新時に非該当という認定が下りました。
    最終利用日は、介護用の靴ではなく今まで履きたかった運動シューズを履くことができてとても嬉ばれていました。最後はスタッフと卒業記念として写真撮影を行い、スタッフみんなで作成した「スタッフからのコメント入りの色紙」と「アルフィックホームエクササイズ」をお渡ししました。
    今後もスタッフ一丸となって、お客様の生活を元気にさせるサービスを提供し続けていきたいと思います。



    通所介護事業部
    デイサービスセンター アルフィック総社
    門田 裕司

    我が子を見て…

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       今私には1歳7カ月になる娘がいます。
      入社した当初は結婚ですら考えられなかった私ですが、子供を持つ立場となり日々悪戦苦闘しています。
      子供の成長は早く、寝返りをしたと思っていたら歩き出し、最近では1人で喋っています。
      仕事が終わり自宅に戻ると「パパお帰り」と出迎えてくれて、仕事終わりに娘と話すことが楽しみになっています。そんな娘を見て「自分は成長出来ているのかな?」と思う事も多くあります。

       下中野に異動し色んなスタッフと出会い、色んな失敗を重ね「何をやっているんだろう…」と思う事も多くあります。そんな中娘を見ていると「頑張ろう」と思える事が自分の中での成長かもしれません。

      一児の父親として、事業所責任者として日々失敗し勉強し直し前を向いて頑張っていこうと思う今日この頃です。


      デイサービスセンター アルフィック下中野
      梶原 亮

      仲間

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        玉野ヒルズ建屋の1階フロアーには居宅介護支援事業所・訪問介護ステーション・訪問看護ステーション・事務員さん達、沢山の職種の職員がいますが、皆それぞれの専門分野で頑張っており、わからないこと不安なことがあればお互いに相談できる環境が整っています。建物が建った当初はフロアーにいる職員の人数の多さに圧倒され、朝礼でのスピーチも人数が多すぎて緊張し(今もですが…)、この環境に慣れていけるのか不安もありましたが、今はこの環境に感謝しています。
        そして今、「職場でありながらホッとできる場所」「お客様のことがいつも中心となり話題になる職場」「仲間を思いやれる職場」 等、私の理想としていた「職場」と「仲間達」が目の前にあります。この環境に感謝し、甘んじることなく、日々仲間達と精進していけるように頑張らねば、と思っています。写真は訪問から帰ってきてからのフロアーのひとコマです。帰ってきたスタッフは訪問中の相談をしたり、雑談をしたり、英気を養って次の訪問へ向かいます。訪問は一人ですが、こうやって他のスタッフと顔を合わせて話しをすることで、自分一人ではない、チームでお客様達と関われているんだと思える瞬間です。
        一人一人のスキルを上げる・地域に貢献できるような…・業績を上げるなど、企業・専門職としての目標は挙げると沢山あると思いますが、まずはそこで働く人達が安心だと思える環境がなければ、上記のような目標も達成できないと思っています。安心して働ける環境が継続できるよう、仲間達とひとつひとつコツコツと、一日一日を積み上げていきたいです。


        訪問看護ステーション ママック
        小野 圭子

        あなたの仕事は?

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          先日、とあるところで表題のような質問をされることがありました。
          私はとっさに「地域を元気にする仕事」と答えました。しかしバシッと答えてみたものの、言い慣れないためか小っ恥ずかしいような思いを少し感じてしまいました。
          ひと昔前の私ならおそらく理学療法士です。とか、訪問リハをしています。と、答えていたでしょう。今でももちろん職業は?と聞かれたらそう答えますが。
          今はもう少し大きな視点で考えるように心掛けています。
          理学療法は目的ではなく手段です。作業療法や言語療法ももちろん同じです。治療を提供することが目的ではなく、本来の目的は治療、リハビリテーションを行うことで何を達成するのか?ということになってきます。
          訪問リハということが仕事となってしまうと、それ以上の拡がりを出しにくいのではないかと思います。
          「地域を元気にする仕事」と考えるだけで、現場での訪問リハだけではなく、視野を大きく持ったサービス提供や取り組みを行っていけると思います。
          普段から口に出すことで、自身の考え方や事業所の目指すべき方向、本来の目的を見失うことなく来年も邁進して参ります。




          訪問看護ステーション ママック岡山 沖 行祐

          お客様のために

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            アルフィック山陽をご利用されて5年になるご夫婦がおられます。
            私自身、リハビリなどで関わることも多く、もうそんなに経ったんだなと感じています。
            そんなご主人様に今年パーキンソン病の診断が出ました。
            「段々と歩けなくなってくる」、「最近よく転ぶんよ」、「少しずつ声が出しにくくなってきてるのよ」など奥様からの相談が多くなってきたことを覚えています。その際にスタッフから「パーキンソンじゃないの?」との声があり神経内科を受診していただいた結果、診断がおりました。
            服薬が始まり少しずつですが歩く姿勢や表情が良くなってきています。
             
            私たち介護職は病気の予後が予測できるからこそできる助言があると考えます。
            しかし、疑問点に気付けれなければ何も出来ることはありません。疑問点に気付くためには真摯にお客様と関わることがとても重要だと思います。介護職として当たり前のことかもしれませんが当たり前のことを1年間365日続けることはとても難しい事です。
            日々過ぎていく時間の中で1日1日を大切にこれからもお客様と関わっていきたいと思います。




            通所介護事業部 アルフィック山陽
            岡 涼太

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